【MMAアウォーズ中間発表!】2021年上半期その1

Bellator,DEEP,One,PANCRASE,RIZIN,UFC,修斗,格闘コラム

2021年ももう7月に突入しましたね!早いです!!!

以前は地味にツイッターで月間MVPなどをつぶやいていたのですが、実は当サイトで月間アウォーズというものをやっています。年間でまとめて記事にしようと思っていたのですが、今後は毎月やるようにしたいと思います。

あくまでも当サイトで勝手にやっているだけですが、「into MMAアウォーズ」として今後やっていきます!

今回は2021年前半戦のこの6カ月間のMMAアウォーズを振り返ってみますので、後半戦も楽しみましょう!

※書いている途中で長くなってしまったのでこちらは「月間ベストバウト編」とします!

目次

intoMMAアウォーズとは

対象はプロフェッショナルのMMA大会・試合・選手全てとしたいと思います。ただし国内外問わず全ての試合を観れているわけではないので、あくまでも管理人が観た・知った中でとさせて頂きます!基本的にUFCRIZINBellatorOnePANCRASE修斗DEEPが中心になると思います。

当サイトで上記団体についてはイベントカレンダーを作っていますのでその月にどんな大会があったかなどはコチラのページを確認ください。

以下の5つの項目としますが、MVPだけは年間のみとし、他は月間と年間で決めます。

■MVP(Most Valuable Player)

「年間で」もっとも価値が高かった(最高の試合をした、見せ場を作った、MMAを盛り上げた等)選手を選びます。

■ベストバウト

読んで字のごとく最高の試合ですね。プロフェッショナルとして、技術・観客の盛り上がり・決着内容・それぞれのストーリーなどを総合的に見てベストの試合(是非色々な方に観てほしい試合)を1試合だけ選びます。

■MIB(Most Impressive Bout)

こちらはベストバウトと近いですが、非常に印象に残った試合ですね。技術的であったり、お互いの気持ちであったりそれぞれで非常に印象深い試合を選びたいと思います。

■ベストフィニッシュ

こちらはフィニッシュなので、KOもしくは一本勝ちで決着した試合のみが対象です。衝撃的なKOや秒殺、非常に優れた技術などで印象に残ったフィニッシュ(よく動画が繰り返されるような)を選びます。

■MIP (Most Impressive Player)

こちらは勝敗に関わらず一番印象に残った選手を選びたいと思います。

月間ベストバウト 1月~6月

さあではベストバウトから行きます!


■1月のベストバウト!

なんといってもこれでしょう!マクレガーvsポイエー2(UFC257)

ダスティン・ポイエーvsコナー・マクレガーの2回目の試合(前回はマクレガー勝利)です。

年初からとんでもない試合が開催されました!序盤マクレガー優勢かと思わせていましたが作戦を冷静に進めたポイエーはカーフを効かせて2RにKO勝ち!倒れて立ち上がれないマクレガーの姿は全世界に衝撃を与えました。そしてこのダイレクトリマッチになる3戦目が今週末のUFC264で行なわれます!

前回UFC257での試合レビューはコチラ

UFC264のプレビュー(簡単に)はコチラ


■2月のベストバウト!

ウスマンVSバーンズ(UFC258) またもやUFCからになりましたウェルター級タイトルマッチ!

ウェルター級絶対王者カマル・ウスマンvsギルバート・バーンズの元同門対決は感動を呼びました!

家族ぐるみの付き合いもあった元同ジムの二人ですが、バーンズがランク1位の最強の挑戦者として立ち向かうために距離を置き、ウスマンはジムも移籍して不退転の覚悟で臨みます。結果はバーンズが一瞬パンチを効かせたものの、動揺せず冷静に試合を運んだウスマンが鮮やかなKO勝利!試合後に涙してハグする二人が印象的でした!

UFC258の感想記事はコチラ


■3月のベストバウト!

武田光司vs久米鷹介(RIZIN27) やはりこの試合でしょう!ライト級の大激戦!

日本人ライト級最強を決めるチャンピオン同士の闘い、武田光司vs久米鷹介歴史に残る好勝負

かたやDEEP現役チャンピオン、かたやPANCRASE現役チャンピオンという「絶対に負けられない闘い」を制したのは武田選手!判定決着でしたが、お互いがそれぞれの良さを出しあい、強い気持ちを見せ続け、最後までスタミナ切れ直前まで闘いきった試合でした!この試合を観て感動した人はとても多いと思います!

こちらのカードのレビューはこの記事!


■4月のベストバウト!

ウスマンVSマスヴィダル2(UFC261)またまた絶対王者ウスマンの試合です!

無敵の絶対王者カマル・ウスマンホルヘ・マスヴィダルが昨年のリベンジを狙う!

2020年も戦った二人ですが、UFC258でのウスマンの防衛の直後にマスヴィダルが挑発。前回はショートノーティスだったので十分なキャンプ期間が無く敗れたと主張。これに対しウスマンは「だったら同じ6weeksの条件でやってやる!」と応じたのがこの試合!マスヴィダル意地を見せるもウスマンがガードをはがしながらの強力パンチで圧巻KO!2戦連続で素晴らしい防衛戦を行ない、ついに「塩試合の王者」を脱却⁈

UFC261のプレビュー記事はコチラ


■5月のベストバウト!

PANCRASE2021年初の大会で超好試合!ISAOvs中島太一(PANCRAASE321)

PANCRASEフェザー級タイトルマッチ、ISAOvs中島太一は予想を遥かに上回る好勝負!

挑戦者中島が想定以上の強さを見せる中で、王者ISAOが完璧な試合運び。決して圧勝でも圧倒的でもないがISAOが勝つべくして勝った試合。国内フェザー級にISAOあり!を見せつけました。判定決着でしたが、これぞMMA!というようなお手本のような打撃・レスリング・寝技で卓越したスキルを見せてくれました。RIZIN出場期待しちゃいますね!

この試合のファイトレビューはコチラ


■6月のベストバウト!

バンタム級GPで最も衝撃的な決着は井上直樹vs石渡伸太郎(RIZIN28)

優勝候補井上直樹と前回GP準優勝の石渡伸太郎が1回戦で早くも激突!

まさか1RでKO決着するとは思いませんでした。打撃も強いと言われていた井上選手が打撃で凄まじい技術を見せて「激闘王」石渡選手を撃沈!後から動画を見返すと、最初に井上選手が効かされたかと思った一撃は実は相打ちで、よりダメージが深かったのは石渡選手でした。その後の冷静にフィニッシュにいく井上選手に凄みを感じたのは私だけではないでしょう。

試合のレビューはこちら


■おまけ

実は6月のベストバウトでぎりぎりまで悩んだ試合がありました。ただ石渡選手が試合後に引退表明したこともあり、やはりここはRIZINでしょうということで上記の試合にしました。

惜しくも次点だった試合は・・・

ポンジニッビオvsバエザUFCファイトナイトラスベガス28です。

は?と思う方もいるかも知れません・・・

この大会メインはホーゼンストライク VSサカイ でしたが、それよりも非常に良かったのがこのポンジニッビオvsバエザなのです。

最初バエザ勝つかと思ったのですが、その後ポンジニッビオが気迫を見せて魂と魂のぶつかりあい、3月ベストバウトにした武田選手vs久米選手のような試合がなんとUFCで行なわれたのです。結果は判定でポンジニッビオが勝利!見逃したかたは是非UFCファイトパスで見返してほしいです!ホント凄い試合でした。

試合の記事はコチラ


以上が上半期のベストバウトです!いかがでしたでしょうか?結構予想通り?6月は本気で悩んだんですよね、でも次点のほうだとちょっとマニアック過ぎたかも😅

あくまでも当サイトが勝手に決めているだけですので異論は認めます!

今回書ききれなくなってしまったのですが、まだ他のアウォーズがありますのでそちらは次の記事で発表します!