RIZINバンタム級GP参加選手紹介!その8「獅庵」

RIZIN

3/26に開催が発表され、1回戦の抽選が行われたRIZINバンタム級ジャパンGP

5.23東京ドーム大会までの間に出場選手を一人ずつ紹介していきたいと思います。RIZIN観戦前に見どころを抑えて盛り上がりましょう!

第八回は「瞬き厳禁!瞬殺の拳獅庵選手を紹介します!

尚、各種情報は記事掲載時時点のものです。

RIZINバンタム級トーナメントについてはコチラの記事をご覧ください。

目次

獅庵選手 基本情報

獅庵(しあん)

戦績:8勝(5KO)8敗 現在1連勝中

基本データ:1988年生まれ、徳島県出身、身長170㎝、リーチ不明、パラエストラ大阪所属

タイトル歴:なし(GRACHANタイトルマッチ経験あり)

FightMatrix 世界ランキング: 248位 (日本人31位)

プロデビュー:2013年

格闘技バックボーン:伝統派空手

Twitter: 獅庵@shian_twt2021

獅庵選手は打撃得意のストライカーです。KO率が高く、先日のRIZINでの租根選手との試合も1R豪快にKOで下しました。必殺は右からの返しの左のコンビネーションです!また、遠い間合いからの打撃が非常に伸びます。これが有効で自分だけが当たる距離から攻撃してきて、一発当たるとそのまま得意のコンビネーションに持っていく形です。ちなみに当て感がかなりいいと思います!

組技はあまり得意ではないと思いますので、積極的にタックルに行く感じではありません。寝技も積極的にいくことはほぼ無いです。今時珍しい?ストライカー特化型です。一撃の重さ・拳の固さがあるので豪快なKOが魅力です!

前に前にアグレッシブに出てくるスタイルで、そこからの伸びてくる打撃、その後のコンビネーション、追い打ちの連打の嵐。この黄金パターンが出せるかがポイントですね!

所属ジムと参戦団体など

獅庵選手はPANCRASE,GRACHAN,DEEPなどで活躍してきました。パンクラスではランク5位までに行き、2020年にはGRACHANのタイトル決定戦で伊藤空也選手と対戦しています。RIZINにはRIZIN27で初登場し、実力・知名度ともに上で、直近で元UFCファイターの石原夜叉坊選手を倒した租根選手を倒して見事RIZINバンタム級トーナメント出場を勝ち取りました。

所属チームはパラエストラ大阪です。元パンクラスフェザー級チャンピオンのタクミ氏が代表のジムです。パラエストラネットワークの一つですね。ジムにもプロ選手が複数所属していますし、今回同じトーナメントに出る金太郎選手とも一緒に練習したりしているようです。

獅庵選手としては「面白い試合をしたい」「盛り上がる試合をしたい」という気持ちが強いようです(インタビュー等でも繰り返し発言しています)。獅庵選手はバチバチの打撃戦で白熱のファイトが出来、一瞬のスキを確実に突く「瞬殺」出来るファイターです。

初登場となったRIZIN27ではまさに盛り上がる・面白い試合わずか1R27秒でのKO勝利!)だったと思います。有言実行でこれが出来る選手がまさに獅庵選手なのだと思います!

対戦相手及びトーナメント参加者との過去対戦成績

獅庵選手の今回の対戦相手は大塚隆史選手です。

くじ順は獅庵選手が3番目で、誰の隣も相手いなかったので座りました。直後の4番目が大塚選手で、大塚選手は迷うことなく軽く会釈して獅庵選手の横に座りました!

バンタム級GP参加選手で対戦済みの選手

獅庵選手が対戦したことのある今回のRIZINバンタム級トーナメント参加者は伊藤空也選手のみです。GRACHANのタイトル決定戦で対戦し判定で伊藤空也選手が勝利しています。。その他の選手との対戦経験はありません。

今回の対戦相手となる大塚選手はDEEPで2階級を制したこともあるベテラン選手です。直近の試合で修斗バンタム級チャンピオンタイトルマッチを行ないチャンピオンの岡田遼選手に5R判定で敗れましたが、ポイントで負けていると思われた最後の5Rでは意地を見せるような動きでポイントを取り返したと思います。

どちらかというとレスリング得意の大塚選手VS打撃が売りの獅庵選手となりますが、大塚選手はスタミナ抜群ですので組む展開に持っていきたいところだと思います。獅庵選手は当然打撃勝負をしたいと思いますので大塚選手の作戦にもよる展開になりそうです。打撃戦に持ち込むと獅庵選手は一発がありますので如何にタフな大塚選手でも要注意となります。

獅庵選手のパンチが再び火を噴くのか?注目です!