RIZINバンタム級GP参加選手紹介!その4「瀧澤謙太」

PANCRASE,RIZIN

3/26に開催が発表され、1回戦の抽選が行われたRIZINバンタム級ジャパンGP

5.23東京ドーム大会までの間に出場選手を一人ずつ紹介していきたいと思います。RIZIN観戦前に見どころを抑えて盛り上がりましょう!

第四回は「魂の打撃瀧澤謙太選手を紹介します!

尚、各種情報は記事掲載時時点のものです。

RIZINバンタム級トーナメントについてはコチラの記事をご覧ください。

目次

瀧澤謙太選手 基本情報

瀧澤謙太(たきざわ けんた)

戦績:11勝(8KO)7敗

基本データ:1994年生まれ、東京都出身、身長178㎝、リーチ不明、フリー

タイトル歴:なし(PANCRASEでのタイトルマッチ経験あり)

FightMatrix 世界ランキング:134位(日本人16位)

プロデビュー:2014年

格闘技バックボーン:空手・レスリング

Twitter: 瀧澤謙太/Kenta Takizawa@mma_w

瀧澤謙太選手は空手ベースの打撃を得意とします。RIZINでは全て判定決着となっていますが、KO率がとても高い(72%)選手です。最後まで打撃を振り続ける気力が売りで、自身でも「気持ちだけは絶対に負けない」という「魂の打撃」を見せる選手です!

身長がバンタムとしてはかなり高くリーチも長いので、遠い間合いから自分だけが打撃を当てられます。どちらかというと直線的な打撃を得意としますが、飛び膝も強烈です(マイケルペイジの飛び膝の蹴り方を真似したようです)。

また、寝技も佐々木憂流迦戦で見せたような変形忍者チョークなど(仕留めそこないましたが)する技術はあります。グラップリングが決して得意ではないので、扇久保戦のように変に警戒する(タックル警戒しすぎで上半身が不自然にさがりすぎ)と良さが無くなるときがあります。組技は金太郎戦でも組み負けていなかったしレスリング経験もあるのでそれなりに出来きてフィジカルも結構あると思います!

が、やはり打撃が魅力の選手であることは間違いありません。フルラウンド最後まで積極的に打撃を振る姿がとても印象に残る魂のファイターです。

所属ジムと参戦団体など

瀧澤選手は主にPANCRASEを主戦場としてきました。RIZINには3回出場しており1勝2敗です。

RIZIN初参戦となったのは2020年のRIZIN24ですが、2019年ごろからRIZIN参戦が期待されており、RIZIN参戦時はわざわざ開催会見時に榊原CEOが名前を出したほどです。

現在所属チームは無くフリーです(RIZINHPより)。が、リバーサルジム東京スタンドアウトで練習等しているようなので実質そちらに所属かと思われます。

木暮聡選手がセコンドとしてつき、PANCRASEで活躍する関原翔選手もチーム瀧澤の一員でスパーリングパートナーを務めているようです。ちなみに関原選手、2021年5月のDEEP101で朝倉未来チャレンジの一人のHIROYA選手と対戦予定です!

瀧澤選手はYoutubeチャンネルで動画を投稿していたり、各種SNSで色々と情報を発信しています。ちょっと酔っ払った瀧澤選手の姿などが見れて親近感が湧きますね😃

対戦相手及びトーナメント参加者との過去対戦成績

瀧澤選手の1回戦の相手は今成正和選手です!

瀧澤選手はくじ順が8番でした!その時に扇久保選手倉本選手石渡選手のとなりが空いていたのですが、様子を見ながらそっと誰もいない席の隣に座りました😀

その後ヤマニハ選手が倉本選手の隣に、井上選手が石渡選手の隣に座ります。その後が今成選手で、迷いなく一直線に瀧澤選手の隣に座って対戦決定となりました!

バンタム級GP参加選手で対戦済みの選手

瀧澤選手は過去RIZINで金太郎選手と対戦し勝利(スプリット判定)、扇久保選手対戦して判定負けでした。ちなみにRIZINでは全試合判定まで行っています。また、2016年ですがヤマニハ選手にPANCRASEで対戦しKO負け。その他の選手との対戦経験はありません。

今成選手とは今回初対戦となりますが、ご存じ今成選手は足間接に特化した選手である意味「一番やりにくい相手」と言えます。なおメディア等で瀧澤選手は打撃で勝負することを宣言しています。

実際今成選手のペースに巻き込まれてグラップリング主体になると分が悪いと思いますので、ローキックで削っていくような戦い方が勝つためには必要だと思います。

瀧澤選手は得意の打撃によるKO勝利をRIZINはまだ見せられていません。トーナメントを勝ち抜くために「勝ち切る」ことと「魅せる」ことを両立できるかが今回の試合の大きなテーマになるかもしれません。

瀧澤選手、RIZINの舞台でのKO勝利を魅せられるか?期待ですね!