早朝ですが・・・!UFCファイトナイト・ラスベガス23見どころ!

UFC

UFCは1週お休みでしたが4/11(日本時間)から再開!

今回のメインはヴェットーリvsホランド! 当初はティルが参戦予定でしたが負傷の為に直前でホランドに変更となりました。わずか中3週間での戦いとなるホランド、どうなるんでしょう?

今週も目が離せません総合格闘技界!UFCラスベガス23の見どころを紹介します!

UFC動画視聴についてはコチラの記事を参照してください!

ちなみに今回は日本時間深夜(メインが4/11朝4:00~)なんで、ライブ観るには覚悟が必要です😆

目次

「おしゃべり野郎」ケビンホランド登場のメインイベント!

メインイベントはミドル級のケビン・ホランドvsマービン・ヴェットーリとなりました!

元々はヴェットーリ(ランキング6位)の相手はティルだったのですが直前(4/2!)にホランドに変更!ホランドは3/21に試合をしたばかりでブランソン(ランキング4位)に判定で敗れています。しかも5R!中3週間となりハードな日程での参戦となりました。

ちなみにティルなんですが、2020年12月もハーマンソン戦を負傷で欠場。その時のティルの代役がホランドでしたが、ホランドのコロナウイルス感染により更に変更となったのがヴェットーリでした。この辺の人たち不思議な縁で繋がってますね😅


まずはランキング6位のヴェットーリですがイタリア出身です。イタリアらしからぬ?16勝のうち9つの一本勝ちがある選手です(2つのKO勝ち)。バックボーンは元々はキックボクシングのようですが柔術です。

非常にタフネスさがありスタミナもあります。打撃もスピードはありませんが重いです。TDしたときのボディコントロールはそんなに上手いとは思いませんが、冷静に試合運びができる選手かと思います。

ヴェットーリは先ほど書いた巡り巡ってきたハーマンソン(当時ランク4位)を撃破してランキングを上げて来ました。まだ27歳で現在UFCで4連勝中!です。現ミドル級チャンピオンのアデサニヤと対戦したことがあり、スプリット2-1の判定で敗れています。ミドル級絶対王者のアデサニヤをUFCで一番苦戦させた相手かもしれません。

ハーマンソン戦のヴェットーリ

一方のケビン・ホランドですがなんというか面白いファイターです。前回の試合はこのサイトの更新をさぼって事前情報はあげなかったのですが(スミマセン)、改めて。

ランキングは現在10位。2020年は5戦して5勝と勢いでランクインして来ましたが、先日は判定で敗れてしまいました。

バックボーンは「カンフー」!あまり聞いたことないですね。身体能力は非常に高いと思います。倒してテイクダウンも取れますし、寝技もできます。コントロールの所はまだ課題ありかなと思いますがそこが改善されると非常に期待できます。

そして特徴は「おしゃべり!試合中もインターバル中もずっと喋っています。前回は別の試合の為にケージサイドに来ていたハビブ・ヌルマゴメドフ(元UFCライト級チャンピオン)にずっと話続けるという・・・(ヌルマゴもアドバイスしたりしてました😅)とにかくうるさいファイターです。それが作戦なのかもですが・・・

打撃得意で重いパンチを持っています。21勝中12のKOがあり、さらにサブミッションもしっかりできます(5つの一本勝ちあり)少しトリッキーな動きをし、グラウンド状態で下からパンチを上手くあててダメージを与えたりもします。

今回中3週間での試合ですが、昨年も年間5試合をこなし、その前も試合2週間前のオファーを受けたりしているので本人は慣れていて問題無いのかもしれません。前回のブランソン戦でもフルラウンド(5R)戦っていますが大きなダメージは受けていないと思います。


ESPNサイトによればフェイバリットはヴェットーリです(結構差がついてます)。ヴェットーリの前回の激戦を評価しているのとホランドの試合間隔が短いことが原因かも知れません。

フェイバリットとアンダードッグについてはコチラ

ただ管理人はそこまで差が無いと思っていますのでホランドにも十分勝機はあると思います。

ミドル級はアデサニヤがほぼ全員を撃破してしまい圧倒的な王者として君臨しており、その他の選手はどんぐりの背比べ状態になってしまっています。この試合はこれからサバイバルの戦いが続いていく一貫の試合になると思います!

美しき格闘家マッケンジー・ダーン登場!

女子ストロー級のランカー対決が組まれ、ちょっと前に女子格闘家特集で紹介したツヨカワ柔術家マッケンジー・ダーンが登場します!

女子格闘家特集「海外の美人ファイター」はコチラをどうぞ

相手はランク5位のニーナ・アンサロフ!前回の試合では敗れていますが強豪です。そして知る人ぞ知る、かもですがニーナはあのアマンダ・ヌネスのプライベートでのパートナーです。出産で長期休養からの復帰戦となります(産まれた子供はアマンダが溺愛してますね😀)。約1年10か月振りの復帰となります。出産含めてこの期間ですから相当なトレーニングを積んで準備してきたのは間違いなさそうですね!凄い!

ダーンはランク11位なので上位を伺うダーンvs譲れないアンサロフという構図です。フェイバリットは復帰戦ですが上位ランカーのアンサロフとなっています!

ダーンは寝技になったら圧倒的に強いと思いますのでスタンドの展開がどうなるのかが試合の行方を左右しそうです。倒れた場合ダーンが上になっても下になっても攻めれるので優勢になることは間違いないと思います。アンサロフが打撃戦をどう制圧できるかが鍵ですね。

その他UFCラスベガス23見どころ

その他の試合ですが、メインカードの一つ、フェザー級マッチアーノルド・アレンvsソディック・ユサフをフォーカスしてみます!

アレンはMMA9連勝中で、UFCでも7連勝!フェザー級ランク10位、ユサフも6連勝中UFC4連勝!フェザー級ランク11位です。二人ともキャリア1敗しかしておらず、非常に似た戦績です。上位ランクへの駆け上がりを懸けた対決です。UFCはこういった二人を直接対決させちゃうんですよねー😅

アーノルド・アレンは「オールマイティ」のニックネームが示すように「なんでもできる」選手です。16勝の内5つのKO勝ちと4つの一本勝ちがあります!なによりもスピードがかなり速いです。打撃の回転力が凄まじく連打を浴びせることが出来ます。組み・寝技も上手く、タックルに行くシーンも結構あります。全てにおいて高いレベルのバランスのよいファイターだと思いますが、逆にスピード以外で大きな特徴が無いとも言えます。

https://twitter.com/RobTGF_/status/1378329305361620996

ユサフは左右のフックを振り回す打撃特化型のファイターです(しかもほとんどの打撃がフック)。スピードはそれほどでもありませんが、回転と連打は凄いので剛腕でなぎ倒していき、倒れたところを追撃のパウンドしていく感じです。寝技もアームロックは極めてはいませんが割と得意なのかなと思います。

二人とも打撃の回転が良いですが、アレンの方がよりコンパクトに早い回転で打ってきます。一撃のパワーは断然ユサフです。ユサフのほうが決定率が高いからか、フェイバリットはユサフです!

が、どうでしょう??相性的にはトータルにバランスのよいアレンはユサフには厳しいかもしれないです。ユサフの剛腕が打ち破るのか、アレンがかいくぐって仕留めるか、かなり興味深い試合になりそうです!

なお、注目していたミドル級マッチ、カイル・ドーカスvsアリアスカフ・キズリエフの一戦が無くなってしまったので悲しいです・・・・

特にMMA13戦全勝のキズリエフのUFCデビューに注目していたのですが・・・残念😂(記事作ってたのにー)