RIZINバンタム級GP参加選手紹介!その1「岡田遼」

RIZIN,修斗

3/26に開催が発表され、1回戦の抽選が行われたRIZINバンタム級ジャパンGP

5.23東京ドーム大会までの間に出場選手を一人ずつ紹介していきたいと思います。RIZIN観戦前に見どころを抑えて盛り上がりましょう!

第一回は「修斗の王岡田遼選手を紹介します!

尚、各種情報は記事掲載時時点のものです。

RIZINバンタム級トーナメントについてはコチラの記事をご覧ください。

目次

岡田遼選手 基本情報

岡田 遼(おかだ りょう)

戦績:17勝(6KO、2一本勝ち)4敗3分 現在7連勝中(1分けを挟み)

基本データ:身長172㎝、リーチ不明、千葉県出身、1989年生まれ、パラエストラ千葉所属

タイトル歴:現修斗世界バンタム級チャンピオン(1回防衛)元修斗環太平洋バンタム級チャンピオン

FightMatrix 世界ランキング:46位(日本人4位)

プロデビュー:2009年

格闘技バックボーン:なし(その他スポーツはサッカー)

Twitter: ryo okada@The_rychiba


岡田遼選手はクレバーな試合運びが光る打投極トータルにバランスの取れたファイター。緻密なプランと、相手を倒すための最適解を瞬時に選択できる冷静さで修斗にとっての数多の”外敵”を倒してきた「修斗の王」。

倒すことも極めることもでき、間合いの取り方も絶妙。金網が得意でケージレスリングも非常に上手く、レスリング出身の大塚選手との試合でも全く引けをとらない。冷静さが光り「自制が出来る」選手。

アメリカでの練習経験からか、自身を「凡人」と称して、UFCスターなどは「化け物」「人外」などと呼ぶことが多い。MMA全般についても造詣が深い。

2021年 vs大塚隆史

所属ジムと参戦団体など

岡田選手はこれまで修斗を主戦場としてきました。修斗を愛し修斗にこだわってきた選手です。他団体で試合したこともありますが、基本的にはほぼ全て修斗でキャリアを積んできました。

過去ATTに長期練習参加したこともあり、UFC参戦を目指していましたが契約はかなわず。新たな戦場をRIZINと定め、満を持してのRIZIN初参戦となります。早くからRIZINへの参戦を期待されていた選手でもあります。

所属チームは強豪を多く輩出するパラエストラ千葉です。パラエストラ千葉ネットワーク(千葉・柏・松戸)は名選手にして名トレーナの鶴屋浩氏を代表とするチームです。今回同じバンタム級トーナメントに出場する扇久保選手や、女子スーパーアトム級の浅倉カンナ選手、One元チャンピオンの内藤のび太選手などが所属しています。

またパラエストラは日本の総合格闘家の先駆者のひとりとも言える中井祐樹氏発祥のジムでもあります。中井祐樹氏はあのヒクソン・グレイシーと戦ったこともある方です。

また、Youtubeチャンネルを持っており、試合予想や解説、他格闘家との交流などを公開しており、クレバーさを売りにする岡田選手ならではの楽しいコンテンツとなっております!

岡田選手は直近の修斗タイトル防衛戦後のインタビューで1年後に引退すること発表しています。UFC挑戦がかなわなかったことと肉体的な限界(ダメージ蓄積の懸念等)を考慮してとのことです。今回恐らく格闘家として最後の挑戦となるRIZINトーナメントに覚悟をもって参加していることが伺えます。

間違いなく優勝候補の一人と言えます!

対戦相手及びトーナメント参加者との過去対戦成績

今回の岡田選手の対戦相手は元谷友貴選手です!

岡田選手は抽選番号が15番で最後から2番目でした。その時点で隣の席が空いていたのはチームメイトの扇久保選手と元谷選手。岡田選手は扇久保選手とだけは極力やりたくないと言っていたので当然回避して元谷選手を選択しました。

バンタム級GP参加選手で対戦済みの選手

岡田選手は過去大塚選手倉本選手と修斗で対戦しており、いずれも勝利しています!大塚選手とは判定(3-0)、倉本選手とはKO勝ちです。しかも対戦したのが2021年2020年と直近の試合になります。岡田選手名実ともに「修斗の王」であることが伺えます!その他の選手との対戦経験はありません

当然元谷選手とは今回が初顔合わせとなります。元谷選手はRIZINに多く出場しているグラップラーでRIZINバンタム四天王の一人です。1回戦でこの対戦はもったいないほどでこれは好試合間違いなし!ですね。

岡田選手らしいクレバーさと計画性で自分のペースに持っていけるかが勝負を分けそうです。

岡田選手は伝統ある修斗チャンピオンとして、そして格闘家選手としての集大成をこのトーナメントで魅せてくれると思います!「修斗の王」の力、期待しましょう!