RIZIN27で活躍した選手を紹介!

RIZIN

大熱戦で盛り上がったRIZIN27は内容は神大会と称されるほど素晴らしいものになりました!

未だ興奮冷めやらずということで、今回はRIZIN参戦歴が短い選手を中心に今後RIZINでの活躍が予想されるRIZIN27で活躍した選手を紹介したいと思います!

彼らが今以上に輝いていくことで国内MMAが盛り上がるのは間違いなしだと思いますので期待しています!

RIZIN27の大会感想や今後の展望についてはコチラをどうぞ

大会前に行なっていた当サイトのRIZIN27を盛り上げよう企画 その1 その2 その3 その4

目次

初参戦で活躍した選手たち!

今回がRIZIN初参戦となり、勝っても負けてもそれなりの存在価値を示した選手を紹介していきます。


伊藤裕樹 7勝(4KO、1一本勝ち)1敗

フライ級。1997年生まれ。元The Outsider王者。

RIZIN27では衝撃の1RKO勝利を収めた伊藤選手!打撃が得意の選手で、無駄の少ないフォームの綺麗な打撃をします。左ストレートで倒してそのままパウンドで決めました!

今後盛り上がっていきそうなフライ級の選手で、打撃だけならトップクラスにも通用するかもという評価もあります。今後組みや寝技を強化していけば連続参戦の可能性もある(第二の萩原京平選手のような)選手になると思います!


田丸匠 12勝(3KO、6一本勝ち)3敗

バンタム級。1996年生まれ。修斗世界ランキング2位。

RIZIN27では惜しくも敗れてしまった田丸選手天才と評される独創的な動きが特徴です。今回は完全なるフェイバリットでしたが、一瞬のスキを突かれてバックを取られて極められてしまいました。天才が故にムラがあるのでしょうか?身体の使い方やしなやかさが非常に優れていて、今回のRIZINも圧倒していただけに勿体ない結果となってしまいました。

バンタム級トーナメント予備予選の位置づけであった今回の試合に負けてしまいましたが、気迫含めて充分実力は見せてくれました。今回一度RIZINを経験したことで場慣れして本来の実力を出せるようになっていく可能性はあるので、十分トーナメント参加資格はありそうです。


徳留一樹 20勝(10KO、3一本勝ち)11敗

ライト級。1987年生まれ。元PANCRASE王者。

ベテランの実力者徳留選手は今回RIZIN初参戦で1Rサブミッションで敗れてしまいました・・・多くの現役選手が強いと評する徳留選手ですが、RIZINの舞台でその本領を発揮することは今回はできませんでした。打撃が得意の選手で、RIZIN27でも打撃の強さは見せつけました。寝技も出来るトータルファイターです。

ここぞという時に敗戦してしまう傾向がややありますが、実力者なのは間違いない徳留選手。これからライト級が盛り上がっていくと思いますので、もう一度チャンスはあると思います!修斗王者の川名選手やRIZINライト級の顔矢地選手、今回敗れた久米選手などライト級で徳留選手と戦ってほしい選手は沢山おります!


獅庵 8勝(5KO、0一本勝ち)8敗

バンタム級。1988年生まれ。

獅庵選手はとにかく打撃が得意な選手で通称「ブンブン丸」です。その名の通りパンチを振り回します。今回はその得意の旋風のようなパンチで秒殺KO!衝撃のRIZINデビューを果たしました。

全国的には無名であった選手ですが、名のある租根選手を倒して一気に名前を売り出したストライカーです。こちらもバンタム級トーナメント予備予選突破と言っていいと思います。完全に打ち合うスタイルなので、組まれるときつそうですが、爆発力はかなりありそうです


堀江圭功 10勝(6KO、0一本勝ち)3敗

フェザー級。1995年生まれ。元UFCファイター

気合の3RKO勝ちでRIZINでデビューを飾った堀江選手。ストライカーとして名高く、(1試合でリリースされてしまいましたが)元UFCファイターの底力を見せつけました。UFC帰りからはいまいち本来の実力を出し切れていなかったのですがRIZINの舞台にて完全復活を遂げました!右オーバーハンドの打ち方が上手く、とにかくパンチに威力があります

フェザー級GPが秋から開催される予定ですが、日本人選手の枠は多くて4人だと思われます。斉藤選手朝倉未来選手クレベル選手は恐らく確定なので最後一枠に滑り込めるかは次の試合にかかってくると思います。今回激戦だったので5月参戦はないかもしれませんが6月あたりでもう一度参戦してそれなりの実力者に勝てばトーナメント参加資格は充分手に入れられると思います。


今後RIZINの中心となりそうな選手たち

続いて、RIZIN27が初参戦では無かったものの今後継続参戦及び各階級戦線に関わりそうな選手たちの紹介をしていきます。


クレベルコイケ 27勝(2KO、23一本勝ち)5敗

フェザー級。1989年生まれ。元KSWチャンピオン。

クレベル選手はRIZIN27で2回目の出場となる選手です。前から強い強い言われていましたが2連勝してしっかりと実力を示してきている選手です。

誰がつけたか知りませんが、まさに「鬼神」の名がふさわしい選手です。とにかくサブミッションが得意で23の一本勝ちは凄いの一言!サブミッション決定力驚異の85%です!戦歴も永く相当数の試合をこなしております。

叫びながら極める姿がまさに鬼気迫る状態ですが、その極めの速さに定評があり、どんなときでも極めを狙っている選手です。打撃はそこまでではないですが、変則的な打撃で相手からは読みにくい動きをします。

フェザー級の中心になることは間違いないであろうクレベル選手。次はvs齊藤かvs朝倉未来か?といったところですが、斉藤戦が有力かも知れません(タイトルマッチとして)。フェザー級GPにも恐らく参戦してくるのではないかと思います。

朝倉未来選手も対戦したいようなことを表明しており、いずれの試合になってもビッグマッチは確実ですね!


村元友太郎 8勝(3KO、2一本勝ち)5敗

フライ級。1994年生まれ。

村元選手はRIZIN27が2回目のRIZIN出場で、前回はRIZIN18で敗戦していました。今回見事にKO勝利してRIZIN初勝利を挙げることに成功しました!まだ若い選手なので今後非常に期待ができます!

バランスの取れた選手でどちらかという寝技かなという印象ですが、今回は相手選手を「撃墜」して打撃の殺傷能力も示したと思います。過去5敗していますが、いずれも強敵に敗れており、今後そういった強敵を倒していけばフライ級の中心になれる存在の可能性を秘めています。

フライ級は現在RIZINのベルトはありませんが、実力者は結構そろっています。軽量級は日本人選手の層が厚いので、バンタムやフェザーに負けないように盛り上げていってほしい階級ですので村元選手にも期待したいと思います。

RIZINですと竿本選手神龍選手北方選手などがおりますので盛り上がりそうです。前の記事でも書きましたがRIZIN未参戦の平良選手が大注目です。平良選手はRIZIN経由UFC行きを狙っており、RIZINから誘いがあれば恐らく参戦すると思います。修斗のタイトルマッチに行く可能性もありますが、関係者がモンスターというその実力は非常に高いです。

村元選手もフライ級を盛り上げる為にそういった猛者たちを倒して強さを是非証明してほしいと思います!


以上です!

今後もRIZIN関連の情報をまた発信していきます。次のRIZINが楽しみですね!