UFCファイトナイトラスベガス21 大会後感想!

UFC

UFCのMMA(総合格闘技)イベントUFCファイトナイトラスベガス21が3/14(日本時間)に開催されました!

今回は前週に比べてやや渋いカードでしたが面白い試合が沢山の好大会となりましたよ!(メインイベントは衝撃の展開でしたが・・・)

大会前の見どころについてはコチラの記事を参照してください!

UFC動画視聴についてはコチラの記事を参照してください!

目次

マネル・ケイプ2連敗!

試合10日前に緊急参戦となった前々RIZINバンタム級王者マネルケイプ!でしたが、、、、残念ながら判定負けとなりました。

きわどい判定でしたが、スプリットでマセウス・二コラの勝利。ケイプは判定に不服そうでした・・・

1Rはグラウンドで二コラが上になり、完全に二コラ、2Rは打撃で盛り返してケイプ、3Rは微妙でしたがどっちに行ってもおかしくない展開でやや二コラ有利だったかと・・・この辺りはジャッジによって見解はわかれるかも知れません。

判定基準については以前RIZIN判定基準の記事でふれていますので詳細はコチラを確認ください!

いずれにしてもこれでケイプはUFC2連敗!!元RIZINチャンピオンなので、メインカードで最初から登場、相手も前回はパントーハでしたし生半可な相手ではありませんでしたが・・・

リリースはさすがにされないとは思いますが、、、かなり厳しい状況となってきました。

ケイプは以前堀口選手に負け、朝倉海選手に1勝1敗の選手です。ある程度RIZINとUFCのレベルの物差しになる選手ではありますので、次回期待したいところです。

ただし格闘技の試合は相性などもありますので、一概にケイプが2連敗したからといってRIZINの格が落ちるわけではありません

どちらかというと、ケイプがRIZINの時に見せていた積極性が(1戦目よりは少しマシになりましたが)見られなかったことが気になります。

日本からUFCに行くと、対応力を上げる為に打撃得意の選手がオールラウンドタイプにモデルチェンジすることがあります。海外勢の打撃力は半端ないのでそれに対応する為だと思いますが、その結果として良さが消えてしまっているような気もします(堀江選手や今回のケイプ選手など)

この辺りが今後のUFC挑戦への課題になるかも知れませんね。

ダン・イゲの秒殺!KO決着試合多数!

試合前の予想はコチラ

メインカードのフェザー級の試合ダン・イゲVSギャビン・タッカーは衝撃の秒殺でした!!なんと22秒でKO勝ち

イゲは前触れなく右ストレートを振ってくるタイプなのですが、見事にそれが突き刺さりました!


衝撃の試合は他にも!

続いてライアン・スパンvsミシャ・サークノフ  のライトヘビー級マッチ!

こちらも衝撃のスパンのKO勝利!(1R1分11秒なので事実上秒殺!)


そしてこちらも秒殺!

マシュー・セメルスバーガー vs. ジェイソン・ウィットのウェルター級マッチ!

この試合はプレリムですが、セメルスバーガー(髪切って雰囲気変わりましたね😅)がなんと1R16秒勝利で秒殺

ちなみにセメルスバーガーは老けて見えますがまだ28歳で若いので期待の選手です!


こうしてみると今後期待出来そうな選手がまだまだいますね!

他にもKO決着の試合が多く、非常に面白い大会でした!ちなみに日本でも知名度のあるハニ・ヤヒーラジン・ユウ・フライも出場していて両者とも勝利しましたよ!

なお、メインカードのエリク・アンダース vs. ダレン・スチュワートの試合は(故意ではない)グラウンド状態での頭部への膝蹴りによりノーコンテストとなりました。

ほぼエリクが勝っていたと思いますが、余計な反則行為でもったいないですね・・・故意ではないとみなされましたが先日のバンタム級タイトルマッチの結果を考えると・・・・どうなんでしょうか??

まさかの展開のメインイベント!

メインイベントはレオン・エドワーズVSベラル・ムハマッドのウェルター級マッチでした!

エドワーズはスマートな戦い方をするタイプ、ムハマッドは荒ぶるタイプということで興味深かった試合です。

試合はエドワーズがやはり綺麗でまとまった戦い方を進めて優位に試合を運んでいました。ムハマッドもそんな状況下ではありますが、一撃の危険性を匂わせておりスリリングな展開になりそうだったのですが・・・

なんと2R開始早々にエドワーズの指がムハマッドの右目に入ってしまい(アイポーク)、そのままムハマッド続行不可能ということでノーコンテスト・・・(故意ではないという判断)

かなり面白い試合展開だっただけに残念な結果になってしまいました・・・

アイポークは言うまでもなく反則です(とても危険です!)

テレビに映ったムハマッドは痛々しそうでしたし(かなり泣きそうな声でした。。。)。なによりもせっかくの試合がこのような形で終わってしまったのが残念そうでした。

ムハマッドとしては前回の試合から1か月のインターバルでの試合であり、それもエドワーズを倒せば今後の飛躍に繋がる為に決断したことだと思うので心中察します。。。

エドワーズはタイトルへの挑戦を希望していますが、以前ウスマンに負けていますし、まずは今回の決着を先につける必要があるのではないかと感じております!

前回の記事でも書きましたが、元々この試合はエドワーズの相手はチマエフだったのです。それが何回も流れてムハマッドが急なオファーを受けてくれたのですがこの結果。。。中々呪われております・・・

絶対王者ウスマンの存在が強すぎる階級なので、今後盛り上げる為にこの辺りの選手が更に活躍してくれることを期待しています!