フェイバリット とアンダードッグとは?「MMA予想」

UFC,格闘コラム

皆さんUFCの中継を見たことありますよね?

その際の選手紹介でFavorite(フェイバリット)Underdog(アンダードッグ)というのが出てくるを見たことないですか?

これ気になりますよね? 実はコレ、MMAの勝敗予想に関わっているんです!

今回はそれを解説してみます!

目次

FavoriteとUnderdog

UFCの選手紹介で必ず表示されているFavoriteとUnderdog。見たことない方はUFCの中継を一度見てみてください。

UFC視聴方法については当サイトのこちらの記事を参照ください!

Favoriteとは

Favoriteとは「本命」という意味です。「賭けとして」人気がある方ですね。この場合はこれまでの実績とか戦い方とかで勝ちそうな方と思われている、ということです。

UFCの紹介だと、Favorite -190 という風に表示されますね。(-はマイナス)この数字なんだと思いますか?

実はこれはオッズです。オッズは倍率ですよね。190倍?ではなく、American方式というオッズ記載方法です。

American方式(US方式という場合もあります)は文字通りアメリカで使われている表記です。※ちなみに通常我々が競艇とか競馬で見かけるのはDecimal(デシマル)という倍率表示方式(EUとか日本とかですね)

このAmerican方式のFavoriteの見方ですが、ポイントは以下の通りです。

  • 字は影響度を表わす(100がどうなるか)
  • 数字が大きい程倍率が低い(つまり「固い」)

これちょっとだけややこしいのですが、計算式((100 ÷ 表示されている数字) + 1)があります。

つまり190だと((100÷190)+1)ですから1.52になります(152になるってことです!)

Underdogとは

なんとなく字面でおわかりかもしれませんが、格下(日本語的には穴が正しいかな?)という意味です。

つまり勝てなそうと思われている(人気が無い)選手ってことですね。

こちらもUnderdog +700で表記されます。この数字も100がどうなるか、っていう意味なんですが計算式は((表示されている数字)÷100)+1)です。

700だと8.00になるので800になるということですね。

なのでUnderdogの場合は数値が大きい方が倍率が高いのです。

フェイバリット:Favorite(本命)は数値が大きい方が人気が高い(倍率が低い)

アンダードッグ:Underdog(格下)は数値が大きい方が人気が低い(倍率が高い)

と覚えておきましょう!